院長ブログ

2013.01.16更新

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第66回 愛知県高等学校総合体育大会 ソフトテニス競技

インターハイ予選の県大会がありました。
星城高校に入った1年の娘は団体戦メンバーに選ばれ出場しました。
高校のレベルとスピードに早く対応が出来たんだと思いました。

1回戦三好高校に3-0、2回戦大府高校2-0、3回戦名古屋商業高校に2-0、
準決勝 豊川高校に2-1と勝ち、決勝では、岡崎城西高校と対戦しました。
決勝は線審も加わり試合が終わった男子も観戦する中、2面展開で行なわれました。
みんなが注目する試合となりそれまでのステージ(舞台)とは別のステージの様な感じを受けました。
全国常連の岡崎城西に対しどれだけのゲームができるのか興味がありました。



1番目がゲームカウント3-2で6ゲーム目も3-2でマッチポイントを握りました。その一方で
2番目は強豪ペアに負けて3番目娘達が競っていたので1番目が勝てばミラクル起こるか?
勝てるか!?と思いましたが結局1番目はファイナルで敗れました。
ほんの少しの瞬間夢を見れましたがミラクルは起きませんでした。
しかし岡崎城西に対しどれだけ戦えるのかと思いましたが立派な内容の決勝戦でした。
(ミラクルは起こるのではなく起こさないといけないと感じました)

この試合100点だったと思う部分がありました。それは試合に出ていない選手の応援です。
岡崎城西は試合が終わった男子も含め約5倍強の応援があったと思います。
しかし星城高校女子ソフトテニス部の応援は互角だったと思います。まさに「炎の応援!」でした。
私も自分の能力以上の声を張り上げたので声が枯れてしまいました。
団体戦は選手、他の部員、先生、コーチ、OG、父兄等の総力戦だと感じました。



この大会では個人・団体ともに第1シードが早々に敗れる波乱がありました。
勝たなきゃいけない。負けたくない。守りに入った時の人間の弱さですかね。
勝ち上がる事は容易ではないです。
どの競技でも守りに入るな!チャレンジャーで望め!と言われますがメンタル面は難しい部分が
あります。
ソフトテニスでは自らしっかり大きな声を出す事を指導される事も多いですし重要だと考えます。

今回は残念でしたが、またチャレンジです。

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投稿者: ナガセ接骨院

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